
人材格差があれば、企業格差が出ます。
企業の未来は「人材」の育成に懸かっていると
言っても過言ではありません。
多くの企業が人材育成で悩んでいます。
- 育成の時間的余裕がない…。
- 上長等の育成能力や指導意識が不足している…。
- 人材育成が計画的・体系的に行われていない…。
- 働く社員のモチベーションが低く、新しい事にチャレンジしない…。
人材育成の改善を考えて、以下のようなことをしてませんか?
- 新入社員にはビジネスマナー研修に行かせたり、仕事に対する考え方を教えたり…。
- 上司には、管理職研修に行かせたり、教育の仕方を教えたり…。
セミナーにいくことは、個々の能力を
高めることに適した方法ではありますが…。
根本的な改革にはなりません!
新入社員を外部の研修に行かせたりしても、実際仕事をする上で、
教育を受ける上司との折り合いがつかなければ上手くいきません。
適材適所マネジメントは、上司と部下の組み合わせが最適かどうかを考えます。
かの偉大な実業家、パナソニック創業者の松下幸之助氏も
『人事万華鏡―私の人の見方・育て方』という著書で人の組み合わせに関して、
以下のように述べております。
機械であれば、こんなことはない。1たす1は必ず2になる。しかし人間は組み合わせが適切であるならば、1たす1が3にも5にもなり得るが、反面それを誤るとゼロにもマイナスにもなりかねない。だから人を採用するにしても、配置するにしても、ただ単に一人ひとりの成績なり能力ということだけで判断するのではなく、人の組み合わせということも合わせて考えることが必要であろう。適材適所ということがよくいわれるが、これなども、この人の組み合わせということを含めた広い意味に解釈して考えていくことが大切だと思う。